沖縄ゴルフ旅行 2泊3日モデルコース|観光も楽しみたい初心者向け
沖縄でゴルフ旅行をしてみたいけれど、
「初心者でも楽しめるのかな」
「観光も入れると慌ただしくならないかな」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
飛行機での移動に加えて、レンタカーやホテル、ゴルフ場までの移動もあり、思ったより考えることが多いものです。
でも、沖縄のゴルフ旅行は、予定を少しゆったりめに組めば、初心者や初中級者の方でも十分楽しめます。せっかく沖縄に行くなら、ゴルフだけを詰め込むよりも、海や街歩き、食事などもあわせて楽しめるほうが、旅としての満足感も高くなりやすいです。
今回は週末利用(土曜日出発・月曜日帰宅)をイメージした、観光も楽しみたい初心者向けの2泊3日モデルコースをまとめました。沖縄でコースデビューを考えている方や、旅行の中で無理なく1ラウンド楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
初心者の沖縄ゴルフ旅行は、観光+1ラウンドの2泊3日がちょうどいい
結論からいうと、観光も楽しみながら1ラウンドを入れる2泊3日がちょうどいいです。
ゴルフ旅行というと、できるだけたくさん回ったほうがよいようにも感じますが、本土から沖縄へ訪れる場合、移動だけでもそれなりに体力を使います。さらに沖縄は日差しが強く、後述するスループレーの影響もあり、本土のラウンドよりも体力を消耗しやすい傾向があります。予定を詰め込みすぎると、せっかくの旅が疲れで終わってしまいかねません。
だからこそ、ゴルフ旅行に慣れていない方ほど、少し余裕のある流れにしておくのが安心です。ゴルフだけでなく、沖縄らしい景色や食事も楽しめるくらいのペースのほうが、結果的に「来てよかった」と感じやすいと思います。
スループレーとは?
本土のゴルフ場では「ハーフ(9ホール)でランチ休憩をとり、後半をプレーする」流れが一般的ですが、沖縄のゴルフ場はほとんどがスループレーです。18ホールを続けて回るスタイルのため、途中でしっかり食事をとる時間がありません。おにぎりや補給ゼリーなどを持参しておくと安心です。
このプランはこんな人におすすめ
・沖縄でゴルフ旅行をしてみたい初心者
・初中級者の方、コースデビューを沖縄でしてみたい方
・ 夫婦・カップル・友人同士で「ゴルフも観光もどちらも楽しみたい」方
ゴルフだけを詰め込むのではなく、観光や食事も楽しみながらゆったりしたペースで旅をしたい方に、特に相性のよいプランです。
観光も楽しみたい初心者向け|沖縄ゴルフ旅行2泊3日モデルコース
ここからは、実際にイメージしやすい2泊3日の流れをご紹介します。
今回は、土曜日の午前中に那覇空港へ到着し、月曜日の午後便で帰るプランを想定しています。
このモデルコースでは、朝6時ごろにホテルを出発し、恩納村エリアのゴルフ場へ向かう流れを想定しています。朝の時間帯に出発すれば、比較的ゆとりを持って移動しやすく、7時台前半のスタートにも合わせやすいです。沖縄本島のゴルフ場をエリア別・特徴別に見たい方は、沖縄のゴルフ場一覧もあわせてチェックしてみてください。
1日目:那覇空港から北谷へ。観光しながらゆったりスタート

1日目は、午前中に那覇空港へ到着したあと、レンタカーを借りて北谷方面へ向かいます。空港に着いてすぐにゴルフを入れるのではなく、まずは沖縄の空気に慣れながら、ゆったり過ごす流れが安心です。
北谷へ向かう途中でランチを楽しみ、15時ごろに北谷美浜エリアのホテルへチェックインします。北谷美浜エリアは、アメリカンビレッジをはじめ、海辺の散歩や買い物、カフェやレストランなども楽しみやすく、初日の滞在先としても過ごしやすいエリアです。


チェックイン後は、アメリカンビレッジをぶらぶらしたり、海を見ながらサンセットを楽しんだりと、沖縄らしい時間をゆっくり過ごせます。飲み物やちょっとした必要なものも、このタイミングで買っておくと安心です。


また、美浜エリアでは土曜日に花火が上がる日もあります。タイミングが合えば、旅の初日から少し特別な雰囲気を楽しめるかもしれません。夕食は北谷周辺でゆっくり取り、その日は早めに休んで翌日のゴルフに備える流れが無理なく過ごしやすいです。


2日目:朝からゴルフを楽しみ、午後は観光へ
2日目は、この旅行のメインとなるゴルフの日です。朝は少し早めに起きて、しっかり準備してから出発します。
宿泊プランに朝食が付いている場合は、出発時間が早いこともあるため、事前にホテルへ相談してみるのもよいと思います。場合によっては、お弁当のような形で対応してもらえることもあります。また、ゴルフ場によっては朝食を提供しているところもあるので、予約時に確認しておくと安心です。
プレーは7時10分ごろにスタートし、12時30分ごろに終了するイメージです。(スタート時間は日の出時間によりますので、季節によって変わります)。沖縄の空気の中で、ゴルフを思いきり楽しんでください。


プレー後は、食事やお風呂でひと息ついてから、14時ごろにゴルフ場を出発する形なら、午後もゆったり過ごしやすいです。
午後は、そのまま観光を楽しむ時間にあてます。恩納村エリアで海沿いの景色を楽しんだり、読谷方面へ足を延ばしたり、道の駅に立ち寄ったりするだけでも、沖縄らしい雰囲気を味わえます。もう少しドライブを楽しみたい場合は、時間に余裕を見ながら伊計島方面まで行くのもひとつです。
夕方にはホテルへ戻り、北谷美浜エリアでお土産を見たり、夕食を楽しんだりする流れがぴったりです。沖縄料理を楽しむのもよいですし、旅らしい気分でステーキを選ぶのもよさそうです。2日目は朝が早いぶん、夜はホテルでゆっくり過ごすくらいがちょうどいいと思います。
3日目:最終日はゆっくり朝食を楽しんでから空港へ
最終日は、少しゆっくり朝食を楽しんでから出発する流れで十分です。朝の散歩がおすすめです。海からの風が心地よく、まだ日差しも柔らかくて気持ちいい時間です。海が目の前のホテルなら、ビーチに行って貝殻を拾ったり、足だけ海に浸かってみたり。1日を心地よくスタートできることでしょう。

北谷町美浜エリアに滞在なら、海を眺めながらお散歩するのにとてもいい場所です。米軍基地が近いので犬を連れて散歩したり、走っている外国人も多く、どこか海外に来たような気分も味わえます。近くのカフェで海を眺めながら朝食やコーヒーをゆっくり楽しむのもおすすめです。きっと都会では味わえないゆったりとした朝を過ごせるでしょう。

10時ごろにホテルを出発し、帰り道に少し寄り道をします。那覇空港へ向かう途中、お土産を買うなら国際通りへ。レンタカーがあるなら瀬長島へ立ち寄るのもおすすめです。瀬長島は空港からも比較的近く、カフェやショップなどがあります。空港も近いので飛行機の離発着が間近で見られ、飛行機好きの方にはたまらないスポットです。

朝食をしっかり食べていれば、お昼は軽めでも十分なことが多いです。カフェに立ち寄ったり、軽く何かつまむくらいでもちょうどよいかもしれません。

那覇市内や空港周辺は時間帯によって混みやすいこともあるため、14時ごろには空港へ到着するつもりで動いておくと安心です。15時過ぎの便で帰るスケジュールなら、最後まで慌ただしくなりすぎず、気持ちに余裕を持って帰りやすいと思います。
旅行前の準備チェックリスト
沖縄ゴルフ旅行を気持ちよく楽しむために、事前に少し意識しておきたいことをまとめました。
日差し・暑さ対策
沖縄は季節によってかなり日差しが強く、本土よりも体力を使いやすく感じることがあります。帽子や日焼け対策、飲み物の準備は早めにしておきましょう。服装や持ち物をもう少し詳しく知りたい方は、沖縄ゴルフ初心者ガイドも参考にしてみてください。
移動時間に余裕を持つ
レンタカーの受け取りや渋滞などで、思ったより時間がかかることもあります。特に旅行中は、予定を詰め込みすぎないほうが結果的に動きやすいです。
ゴルフバッグの配送
飛行機に預けることも可能ですが、郵送で送ることもできます。郵送のほうが出発当日は荷物も軽くなりますし、電車でゴルフバッグを空港まで持って行くのは女性にとってはなかなかしんどいもの。余裕を持って送付しましょう。帰りもほとんどのゴルフ場で配送の受付が可能です。
⚠️ ゴルフバッグを預ける前に中身を確認しましょう。
虫除けスプレーなどのスプレー缶は航空危険物として扱われるため、バッグの中に入っていると航空便から船便に変更されてしまいます。以前、バッグを送ったとき、中に虫除けスプレーが入っていたために船便に切り替わり、1人だけバッグが遅れて到着するハプニングがありました。出発前に必ずチェックを。
ゴルフバッグに余裕があれば、ゴルフシューズやラウンド中に使うものはまとめて送ってしまうと、移動がぐっと楽になります。
プラン内容の確認
食事付きプランでは、スタート時間によって食事のタイミングが変わります。予約の際に食事はプレー前なのかどうか、レストランのオープン時間などと合わせて事前に確認しておきましょう。
朝スタート(〜10時台ごろ)→ プレー後に昼食
午後スタート(11時以降ごろ)→ スタート前に昼食
ゴルフ場の設備の確認
パター練習場はたいていどこにでもありますが、ゴルフレンジ(打ちっぱなし)やバンカー、アプローチ練習場が併設されているかはゴルフ場によって異なります。ラウンド前にどんな練習ができるのか、公式サイトで確認しておきましょう。近隣の練習場を使う場合はその分早めの出発が必要になります。
よくある質問 Q&A
Q1. ドレスコードはありますか?
ゴルフ場ごとに規定が異なりますが、一般的にはゴルフウェア(襟付きシャツ)が求められます。デニムやスウェットなどのカジュアルすぎる服装は避けましょう。初めて利用するゴルフ場は、予約時に公式サイトや電話で確認しておくと安心です。
Q2. ゴルフバッグは何日前に送ればいいですか?
発送する地域にもよります。特に、お盆や年末年始、台風シーズンなどは配送に時間がかかることもあるため、早めに手配しておくのがおすすめです。配送会社ごとに到着までの日数が異なるため、プレー日が決まったら、どのくらい日数がかかるのか、発送前に確認しておきましょう。
また、沖縄では旧暦でお盆(旧盆)を行うため、タイミングによっては船会社や配送会社がお休みになる場合があります。旧盆の日程は毎年変わるので、8〜9月ごろにラウンド予定の方は事前チェックがおすすめです。
ちなみに、2026年の旧盆は8月25日(火)〜8月27日(木)です。
※旧盆の日程は毎年変わります。発送前に当年の日程をご確認ください。
なお、帰りのゴルフバッグ配送は、ほとんどのゴルフ場で受け付けています。
Q3. クラブやシューズはレンタルできますか?
多くのゴルフ場でクラブセットとシューズのレンタルが可能です。ただし、レンタル内容やサイズの品揃えはゴルフ場によって異なるため、予約時に確認しておくと当日に慌てずにすみます。
Q4. 一人参加や女性同士でも楽しめますか?
沖縄のゴルフ場は観光でゴルフプレーされる方も多いので、一人参加でも他のグループと組んでラウンドできるシステムを設けているゴルフ場もあります。女性同士のグループも多く、初めての方でも楽しみやすい環境です。行ってみたいゴルフ場の公式サイトやゴルフ場に直接問い合わせしてみてください。
Q5. 沖縄ゴルフのベストシーズンはいつですか?
初心者の方には、3〜4月と10月後半〜12月がおすすめです。暑すぎず、風も比較的おだやかで、快適にラウンドしやすい時期です。シーズン別の詳しい情報はこちらの記事で解説しています。
まとめ:観光も楽しめる1ラウンド旅から始めよう
今回は、ゴルフ初心者向けに観光も楽しめる2泊3日・1ラウンドのプランを、観光客に人気の北谷美浜エリアとゴルフ場が点在する恩納村エリアを中心にまとめました。
初心者・初中級者の方には、ゴルフだけを詰め込むよりも、景色や食事、街歩きなども一緒に楽しめる「がんばりすぎないゴルフ旅」のほうが、結果的に楽しく、思い出に残る旅になりやすいと感じています。
沖縄の青い海と広い空の景色の中でプレーするだけでも、いつもとは少し違った楽しさを感じられます。コースデビューしてみたい方も、旅行の中で無理なくゴルフを楽しみたい方も、まずはこうしたゆったりめの2泊3日プランから考えてみてください。きっとゴルフがさらに好きになるはずです。この記事を通して、そのお役に立てたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が参考になった!という方はシェアしてもらえると嬉しいです!

